2010年1月12日火曜日

WS-CDL

WS-CDLとは、複数のWebサービスを協調動作させる際に必要となる規約をまとめた仕様。2004年4月にW3Cが最初のバージョンを公開した。 一連のWebサービスを協調させて一つの動作を実現する際に、個々のサービスの動作の内容や、サービスの依存関係、動作させる順番などを「コレオグラフィ」と呼ばれる情報にまとめる。この記述にはXMLが利用されており、他のWebサービス関連の技術と容易に統合することができる。



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